14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2021-03-11 03月11日-02号

感染者濃厚接触者医療従事者社会機能維持に当たる人、それから海外から帰国した人、県外から来た人とその家族、そして、先ほども申していただいたように外国人、それらの方に対する新型コロナウイルス感染症理由としたいじめ偏見差別につながるような行為は断じて許されるものではありません。これは、日常生活の冷やかしやからかいなども当然含みます。 

石井町議会 2021-03-11 03月11日-02号

感染者濃厚接触者医療従事者社会機能維持に当たる人、それから海外から帰国した人、県外から来た人とその家族、そして、先ほども申していただいたように外国人、それらの方に対する新型コロナウイルス感染症理由としたいじめ偏見差別につながるような行為は断じて許されるものではありません。これは、日常生活の冷やかしやからかいなども当然含みます。 

三好市議会 2018-03-05 03月05日-02号

地方自治体は大規模な災害が発生した場合において、災害応急対策活動、いわゆる応急業務及び災害からの復旧復興活動の主体となって重要な役割を担う一方、災害時であっても休止することが住民生活社会機能維持に重大な影響を及ぼすと考えられる業務、継続の必要性が高い通常業務は、継続して実施することが求められています。 

三好市議会 2014-12-15 12月15日-02号

人口減少問題対策調査研究、提案とともに、人口減少の事態に真摯に向かい合いつつ、自治、行政の原点に立ち戻り、職位、職層にとらわれず、持続可能な地域社会、機能する自治体の創造を目指そうとする責任と自発性を持つ気概ある職員の育成にあります。そして、その気概を具体的な思考や行動にどのように切りかえていけるかを主眼に、総じて会議の進行がなされております。

徳島市議会 2009-09-08 平成21年第 3回定例会-09月08日-13号

次に、市役所内の新型インフルエンザ対策の考え方につきましては、本市では徳島新型インフルエンザ行動計画におきまして、新型インフルエンザ健康被害社会経済の破綻という重大性を考慮しまして、新型インフルエンザ感染拡大健康被害最小限にとどめることにより、社会機能停滞と経済的な影響を阻止することを目的としまして、徳島新型インフルエンザ対策本部を設置し、全庁体制で取り組むことといたしております。

徳島市議会 2009-06-08 平成21年第 2回定例会-06月08日-07号

新型インフルエンザ感染拡大健康被害を可能な限り最小限にとどめることにより、社会機能停滞と経済的な影響を阻止することを目的といたしまして、徳島市の新型インフルエンザ対策推進体制と、海外発生期国内発生期県内発生期といった発生段階別における住民への情報提供相談窓口の設置、社会生活活動への要請など、主な対策を取り決めたものでございます。

阿南市議会 2008-12-11 12月11日-03号

感染者が拡大していくと、公共的な社会機能が麻痺するリスクも懸念されています。国は現在2,800万人分のタミフルを備蓄しており、平成21年度には5,460万人分の備蓄を目指しています。都道府県レベルでは、徳島県が6万8,000人分を備蓄しているようです。市町村レベルにおきましては、徳島県内では、初めて那賀町で治療薬を町の人口の25%が感染すると想定して3,000人分を備蓄することになっております。

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